保険診療

整骨診療

症状の原因によって各種保険※を利用して施術を受けていただける場合がございます。 整骨院での保険診療適応は主に外傷(骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷)に限られますので問診時に原因をお知らせください。

※柔道整復師の保険は受領委任払いとなっており、クリニックや病院のように窓口で1割〜3割負担の支払いのみで安心して施術をうけることができます。来院時に問診しながら確認いたしますので保険施術をご希望の方は保険証をご持参ください。保険で施術を受けられない場合もございますので予めご了承ください。下記の例をご参照ください。

保険が適応になる例

歩いているときに転倒し、足首をひねってしまった 
スポーツ中、ふくらはぎを伸ばして痛みがはしった
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重いものを持ったときに腰に激痛がはしった
バランスをくずして倒れ、肩を打ってしまった

施術内容

整骨業務(整復、固定療法、テーピング療法、冷却療法、温熱療法、後療マッサージ療法など)

  • 応急処置
  • 固定治療
  • 整復治療(骨折、脱臼)
  • 疼痛緩和のための処置
  • メディカルリハビリテーション
  • アスレティックリハビリテーション
  • マッサージ療法
  • ストレッチ伸張療法
  • モビリゼーション
  • 物理療法
  • 可動域訓練
  • 筋力エクササイズ
  • ダイナミックトレーニング&エクササイズ
  • その他
テーピング、材料費、固定装具費、松葉杖、サポーターなどは別途実費となります。
保険診療①
保険診療②

スポーツ障害について

外傷…一度の大きな外力によって発症するもので骨折、脱臼、打撲、腱断裂、肉離れ等があります
障害…オーバーユース(使いすぎ)や 持続的な負荷によって発症する症状のことで以下のようなものがあげられます

スポーツ障害の主な部位

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野球肩、リトルリーガーショルダー、スイミングショルダー、腱板損傷、肩峰下滑液包炎、肩板炎、関節唇損傷、インピンジメント症候群

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野球肘、テニスエルボー、ゴルフエルボー、内側側副靭帯損傷、離断性骨軟骨炎

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鵞足炎、膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)、腸脛靭帯炎、オスグッド・シュラッター病(成長痛)、タナ障害、分裂膝蓋骨、大腿四頭筋腱炎、PF障害、ファベラ症候群、離断性骨軟骨炎等

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股関節

仙腸関節炎、インピンジメント症候群(FAI)
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腰背部

筋筋膜性腰痛症、脊椎分離・すべり症、椎間板症や椎間板ヘルニア、腰椎前湾増強による静力学的腰痛症 腰椎分離症・すべり症、梨状筋症候群等
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下腿〜足

シンスプリント、アキレス腱炎、アキレス腱周囲炎、前脛骨筋炎、足底筋膜炎、踵骨骨端症、外脛骨障害、ターフトゥ等

RICE処置について

スポーツを行う上で障害、外傷が起きてしまったら症状にもよりますが、基本的にはRICE処置を施します。RICEとは「安静 (Rest)・冷却(Ice)・圧迫(Compression)・挙上(Elevation)」のことです。

安静 (Rest)

患部を包帯などで固定し安静にさせます。

冷却(Ice)

患部を氷嚢などで冷やし組織の血管を収縮させ腫れや炎症を抑えます。

圧迫(Compression)

患部を包帯やサポーターなどで圧迫することにより内出血や腫れを抑えます。

挙上(Elevation)

患部を心臓より高く上げることによりリンパの流れをよくして腫れを抑えます。
腫脹をいち早く取り除くことが治癒期間の短縮につながりますが初期の冷却はとても重要です。関節可動制限に関しては場合によっては調整することで、治癒期間の短縮が期待できます。
無理なトレーニングをせず、自分の能力にあったリハビリのプログラム、見通しを立てて専門家のリハビリを行うこと最も重要です。当院へぜひご相談ください。

予防のポイント 

ウォーミングアップ

スポーツによる障害や外傷を未然に防ぐためには、本運動のための準備が欠かせません。体温・代謝を上げ、血流を高め筋肉や関節を柔軟にするなどの効果があります。平均的に30分〜60分程度(種目特性もありますのであくまで目安です)、ストレッチやジョギング、バイクをして身体を温め、本運動のための模倣運動、体の機能の確認などをします。強度は軽めに入り徐々に上げていきます。可動域も徐々に大きくダイナミックに使っていきます。その際バランスや筋出力、可動域なども確認します。いつも動きの確認ができる同じルーティンを作成し、セルフチェックアップをしていくことも重要です。
クーリングダウン ウォームアップと同じ位重要なのが運動の終わりに行うクーリングダウンです。軽い運動によって興奮した身体を鎮めて、疲労回復を促す効果があります。疲労物質を除去し、血流をよくし、次の日に悪い影響を残さないことが大切です。ストレッチやアイシング、温熱、マッサージ、コレクティブエクササイズなどを用い、体としっかり会話をしましょう。

適切な運動強度、量、頻度

適切な練習量、強度、頻度 一定の動作を繰り返し行うことで関節、筋肉、腱などに継続的に負担が加わります。スポーツ障害は、オーバーユース(使いすぎ)によって起こることがほとんどです。どのスポーツにも適切な運動強度、量、頻度のガイドラインがありますのでそのような兆候がみられるようなら見直しを行うことが大切です。

発育に合わせたトレーニング

成長期の体格やレベル、に応じたトレーニング 中高生の時期は成長スピードや体格の個人差が大きいですので、個人の発育に合わせたレベル、量、強度でのトレーニングが重要です。筋力トレーニングに関しては発達レベルに合わせて低負荷より徐々に入れていき、スポーツ障害の危険性が高い場合は即取りやめ、プログラムの変更をしましょう。自重でのトレーニングでも十分に効果をだすことができます。当院ではトレーニング指導の専門家(NSCA認定S&Cスペシャリスト)が対応しますのでぜひご相談ください。

治療の流れ

Step.1
S:Subjective(主観的情報)
はじめにフォームに問診事項を記入していただきます。どこが、いつから、どのように発症したか不調や問題点を伺います。また既往症、服薬、アレルギー、日常的な運動の有無などを確認します。保険証取扱いの確認をします。
Step.2
O:Objective(客観的情報)
問診、触診、視診や必要に応じて整形外科検査などを行いながら理学所見、検査所見などの客観的情報を集めます。
Step.3
A:Assessment(評価)
収集した情報をもとに評価し、状況を把握し、患者さんへ説明、必要なら整形外科等医療機関へ紹介、治療、施術の方向性の確認を行います。
Step.4
P:Plan(治療の計画)
治療方法、治癒期間の目安などを説明し施術にはいります。 具体的な施術方法やリハビリテーションや今後の方向性、また、必要に応じて機能回復のためのエクササイズ指導も行っていきます。 保険の範囲内での施術となります。予めご了承ください。
STEP4
STEP4、2枚目
Step.5
S:See(治療後の評価と今後の計画)
治療後の効果の確認と次回の治療スケジュールを相談、ご提案いたします。帰宅後の管理、日常生活指導、ご自宅でのエクササイズなども必要に応じてアドバイスさせていただきます。

施術料金(療養費)

初診時、2回目以降、また施術内容(冷罨法、温罨法、電気療法)で自己負担金が変わります。
また自己負担金は1割負担〜3割負担とそれぞれ変わります。
自己負担金(窓口支払い)300円〜1800円

実費の施術も追加できます(会計時に保険負担金と合わせてご精算ください)。
保険利用施術に加えて
プラス15分 2800円
プラス30分 5500円
プラス45分 8100円
がございます。
次の予約状況によりお受けできない場合もございます。予めご了承ください。

施術時間は症状によって異なります
手技療法、物理療法、その他の処置合わせましてトータル25分〜40分(初診時は少し長くなります)。あくまで目安ですので予めご了承ください。